ポンライト取り付け
- 2009/04/29 05:00
夜間、アミティに乗り込む時、室内が真っ暗なので、ポンライトを買いました(100均で)。
よくある真似ですね(^_^;)
最初、冷蔵庫のドアに付けたのですが、嫁さんの
「やっぱり足元を照らす場所のほうがイイんじゃない?」
の一言で、ここに決まりました。
でも、乗り込むときや降りるときに蹴ってしまいそうです(^_^;)。
蹴られたときは、また考えよう
キャブコンキャンピングカー、アミティ乗りのメタボリアンおのやんの日記です。
※fc2ブログの内容を手作業で移行中です
キャブコンキャンピングカー、アミティ乗りのメタボリアンおのやんの日記です。
※快適化(怪適化)は安全性を確認しておりません。同じ事をなさって発生した事故等の責任は負えませんのでご了解願います。
※乗換予定ですので(旧)表記してあります。
新しい車は7月頃には・・納車かなぁ?
2009年04月の記事は以下のとおりです。
夜間、アミティに乗り込む時、室内が真っ暗なので、ポンライトを買いました(100均で)。
よくある真似ですね(^_^;)
最初、冷蔵庫のドアに付けたのですが、嫁さんの
「やっぱり足元を照らす場所のほうがイイんじゃない?」
の一言で、ここに決まりました。
でも、乗り込むときや降りるときに蹴ってしまいそうです(^_^;)。
蹴られたときは、また考えよう
タンクを結局ベッド下に移しました。
排水のホースがたわまないよう、金具で固定し、
固定するゴムひもも移設しました。
タンクがあった場所は収納として使えそうです。
ひとまずこの形で使ってみようと思います。
紙コップホルダーを取り付けました。
どこに取り付けようかな~と、迷いましたが、結局上部収納とレンジの扉が干渉しないココに決めました。
今まで引き出しの中に入れておいて、使う度に1個ずつ取り出していましたが、ここなら使いたいな~と思った時にすぐ使えそうです。
紙コップをバンバン使うようでは、エコに反しますね(^_^;)。
昨日容量をアップした水タンクですが、設置場所について、なんとなく引っかかるものがありました。
作業中、二段ベッド下部に給水&排水タンクを置こうかなとも考えました。
しかし、排水ホースが長さのため途中でたわみ、そこに水が溜まるのではないかと思い、排水タンクを従来の場所。清水タンクをベッドの下に置いたのでした。
この状態では元からあるタンクの場所も、下段ベッドの下もタンクがあることになり、スペースの無駄になってしまっています。仕事中に通勤の際に考え、やはり下段ベッドの下にタンクを2つとも移し、元からのタンクスペースは、物置スペースにしようと考えました。
と、言うわけで、またホースを買ってきました(^_^;)。
昨日購入した分は、短く切ってしまい、使いものになりません(^_^;)
ホースがたわまないように、ホースを通す金具も購入です。
今度の休みには、再移設をしようと考えています。
なかなか快適化を極めるのには、道のりが遠そうです。
なんか違う、なんか違うぞ!
水タンク、排水タンクの量を増やし、
このような形に落ち着いたのですが、なんか違うぞ!
ある方の、排水を簡単にするため工夫されていたのに感動し、おのやんも同じような感じに快適化をするつもりだったのだが、怪適化になってしまったようだ(^_^;)。
ただ単にタンクの大型化をしただけに終わってしまった。
ホームセンターで給水用と排水用のホースを3メートル買い、シンクを取り外して付け直した。
電源コードも延長し、ギボシで接続する。
結果的に20リットルの給排水が出来るようにはなったが、なんか納得いかない快適化だった(^_^;)。
以前から考えていた事を実行しました。
タイヤ交換です。
土曜の夜というか日曜の朝(^_^;)までネットで色々見ていた結果、タイヤ交換を決意しました。
リヤタイヤのみですが、6PRを8PRに変えました。
走行距離は5000キロ位で、まだまだ溝は十分にあったのですが、気にしながら走り続けるよりは、思い切って代えてしまえ~と、タイヤ館に向かいました。
タイヤ館は生まれて初めての訪問です。
尋ねると、在庫もあり、短時間で交換可能との事で、カード支払いオッケーだったこともあり、お願いしました。
短い間だったけど、ありがとう!タイヤ。
ここのお店は家から近く、対応、雰囲気も良かったので、タイヤ関係はここで決まりだな~と思った今回のタイヤ交換でした。
リヤタイヤの内側タイヤのバルブを延長させるものを探しています。
たまたま職場にマツダのディーラーの方が出入りしているので、聞いてみました。
「ボンゴトラックのリヤタイヤの内側のタイヤなんだけど、空気入れる所を伸ばすやつって無い?」
「あ~っ、無いねぇ~。ウチは商用トラックの扱いもやっているけど、ダブルタイヤは外してチェックしているねぇ」
そっ、そうすか(^^;)。ディーラーでもタイヤを外しているのか・・
と、言うことは、おのやんは「プロ」と同じやり方でタイヤをチェックしていたのか!
俺って凄いな!!←ぜってぇ違う(^^;)
しばらく、タイヤを外してのエアチェックが続きそうです・・
久しぶりの雨で乾燥状態はやわらいだのではないでしょうか。
しかし、わがアミティにはまたバーコードが出始めているぅ
ケータイの写真なので見づらいかも…以上、ケータイからの更新実験でした(^_^;)
仕事から帰ると、ヤ○ト運輸からの不在通知が。
差出人は「AtoZ」。
心当たりはありました。あれしかない!
早速電話して、持ってきてもらいました。
中身は・・
(写真:こんな箱に収められていたのは・・・)
(写真:これでした!!)
おぉ!懐かしい! 納車当日のアミティと我が家ではないですか!
忘れた頃(いや、実はまだかなぁ~と思っていたりしました)に届きました!
ド逆光だったので、写真として×だったのかなぁと思っていましたが、補正で何とか表情が見られます。
嫁さんは、表情がはっきりしていなくて、かえって喜んでいました(意味不明(^^;))
AtoZさん、ありがとう!!
だいぶん前に改良したのですが、今まで書いてませんでした。
(ネタ切れになって来たので、そろそろ書きます、とは言いません(^^;))
我がアミティ(標準)には、10リットルのポリタンクが付属しています。
(写真:ポリタンク2個(ちゃんと「汚」の文字を記入)
タンク自体には何も加工されておらず、ポンプと排水用ホースを差し込む仕組みです。
容量10リットルは少なく、満水に注水すると、車体の揺れで給水口の隙間から水がこぼれそうになります。
少量しか水を入れなければ大丈夫ですが、ただでさえ少ない容量なので、日常的に使用するには少なすぎます。
そこで、少し加工してみました。
(写真:てきとーに穴を開けた様子)
これに、ポンプと、電気のコードを通します。
(写真:通した様子。しかしながら、中フタの向きを間違え、通し直すハメに・・)
(写真:こんな感じになりました)
多少の隙間はまだありますが、まぁ、テキトー主義のおのやんにとっては、こんなものでしょう(^^;)
これで、水をタンク満水にして出掛ける事が出来るようになりました。
(でも、一度も使い切った事がないんだよなぁ・・)