床マット(と言えば良いのか・・?)です
- 2009/02/06 14:00
アミティの床は思ったより冷たく、床にマットを敷きました。
安い(素材は何? 軽くまるで紙のよう)値段で売っていたので、買い求め、嫁さんがカットし、敷き詰めました。
多分、難燃性ではないですな(^^;)。
車検の時は、取っ払わなければならないのかな?
効果はてきめんで、冬季の床の冷たさが緩和されます。
汚しても簡単に敷き直せるのがイイですね。
キャブコンキャンピングカー、アミティ乗りのメタボリアンおのやんの日記です。
※fc2ブログの内容を手作業で移行中です
キャブコンキャンピングカー、アミティ乗りのメタボリアンおのやんの日記です。
※快適化(怪適化)は安全性を確認しておりません。同じ事をなさって発生した事故等の責任は負えませんのでご了解願います。
※乗換予定ですので(旧)表記してあります。
新しい車は7月頃には・・納車かなぁ?
ユーザー「onoyan0641」の検索結果は以下のとおりです。
アミティの床は思ったより冷たく、床にマットを敷きました。
安い(素材は何? 軽くまるで紙のよう)値段で売っていたので、買い求め、嫁さんがカットし、敷き詰めました。
多分、難燃性ではないですな(^^;)。
車検の時は、取っ払わなければならないのかな?
効果はてきめんで、冬季の床の冷たさが緩和されます。
汚しても簡単に敷き直せるのがイイですね。
これも、皆さんのブログ等拝見して、取り付けたかったアイテムの一つです。
電波時計なので、時計合わせをする必要が無く、便利です。
腕時計をしないおのやんは、いつもケータイを取り出して時間を確認していたので、非常に役立っています。
取り付けの際、「?」みたいな形でネジで木に固定する金具(名称がワカラン・・)で取り付けたのですが、壁の中は空洞?になっていて、スカスカの状態です。
時計の下部は両面テープで固定し、かろうじて落下していませんが、落下するのも時間の問題かな?
見てのとおりです(^^;)
で終わってしまってはミもフタも無いので・・
嫁さんが、どこかから買ってきてカットしました。以上
アカン、これ以上書けん・・(^^;)
そろそろ我がおのやん号における(皆さんのをパクッた)快適化をご紹介しよう(^^;)
まず、最初はインバータ設置です。
電子レンジを使用するべく、100Vを捻出するためのインバータです。
正弦波とかあんまり考えていないおのやん(^^;)
秋月電子で格安の1000wインバータをゲット。これは前車のバンコンで、1回だけサブバッテリーに接続して、動作確認済みです(ピザがうまかった)
下駄箱の2段目に置くことにし、電源ケーブルを通す穴を開けます。
適当に、隅に穴をジグソーで開けます。
開けた板を下駄箱にセットし、配線しようとしたところ・・・ 届かん・・
電源ケーブルが短く、バッテリーの端子に届きません。
ここの穴では、電源ケーブルが届きませんでした。
なので、新しい切り込みを作り、そこを通してバッテリーに繋ぎました。
動作確認は成功です(冷凍食品のコロッケがうまかった)。
短時間の使用にし、極力電気を節約せねば・・ソーラー欲しいなぁ。
(1月16日と19日は移動日ですが)
このためにおのやん家は、わざわざキャンピングカーを購入したと言っても過言ではない行き先、それがディズニーリゾートです。
行き帰りに荷物を持って歩くのがイヤという、家族のワガママによって、おのやんが眠い目をこすりながら運転しているのです。かわいそうなおのやんさん・・
とまぁ半分本気の冗談はさておいて、ほぼ1年ぶりのお出かけです。
16日の金曜日に出発し、19日の月曜に帰宅の予定だ。おのやんは19日は偶然休みが入っていたのです。
当然子供たちの幼稚園&学校は休ませます(おい(^^;))。
16日、仕事を定時で切り上げ即効で帰宅。準備は数日前から行っており、おのやんの日用品を詰め込むぐらいの作業で完了。
嫁さんは車中で食べる今日の夕食、「おにぎり」を作っています。
今回は、スムーズに準備が完了し、午後9時頃の出発です。
交通量も適度な込み具合で、走行車線をのんびりと進んでいきます。
豊川あたりで、おのやん号の特徴を知る方に追い越されたようです。
追い越された時は、我がアミティと似た車高灯のキャンピングカーがエライ勢いで走っていくなぁと感じただけでしたが、後日その方に、「豊川あたりを走っていたでしょ?」と聞かれ、大変驚いたのと同時に嬉しくなってしましました。
見られていたんだ!
やっぱりオプションで車体右側にリヤ2段ベッドの窓を付けたのが特徴として効いているようですな。おのやん号を見かけた方は、ぜひご一報ください~何も出ませんが(^^;)。
首都高速に入ると、途端に路面の繋ぎ目が気になりだしました。かなりの振動を受けながら走り続けます。
この時点で嫁さんはなんとバンクベッドに寝ていやがる(危険です)。
かなりの振動のため起きている筈ですが、よく寝転んでいられるものだと半分感心してしまいます。
いつも緊張するジャンクション、谷町ジャンクションです。右側合流なので、左ミラーを見ながら合流するんですが、いつも幸運によって合流出来ているといっても過言ではありません。
なんとか対策をしないと・・
午前3時、ようやくディズニーシーの駐車場前に到着。ちなみに30番目位かな?2台前にZ○Lが見えます。
ここでようやく本格的な就寝準備を行う。子供たちも興奮気味で起きていました。
(この続きは、本家のおのやんHPにありますので、続きを読みたい奇特な方はこちらからどうぞ)
↑
またこのパターン(^^;)
1月16日(金)から19日(月)まで、ディズニーランドと、シーに行ってきました。
(金曜と月曜は移動日ですが・・)
また、正式な旅行記を書くつもりですが、今回初めて遠征先で電子レンジを使いました。
1日目は、おにぎり2個を1分間温めるのに使用。
2日目は、おにぎり2個1分使用と、弁当1個1分30秒使用と、調子づいて使ってしまいました。
あたたかい弁当っておぃしいですね!
あと、「キャンピングカー」という車の中で、初めて全員が(ほぼ)独立した寝場所で寝る事が出来たので、熟睡してしまい、2日目の駐車場入場の時は、
移動5分前に慌てて起き出す始末。裸足でアクセル、クラッチ操作をする羽目に・・
今回、一番恐怖だったのは、シーのタワーオブテラーでは無く(←乗れなかった)、帰宅時の高速道路の横風でした。
ショックアブソーバを交換しても、横風には勝てましぇーん! 身を持って体感しました。
すごく怖かったです!!
1月4日、自分で空気圧チェックをするべく、アミティのタイヤを外そうとしていた。
なぜ外さねばならないかというと、ダブルタイヤのため内側のタイヤバルブに手が届かないからである。
ナットを締めるときに適正締め付け力で締めるためにトルクレンチも買い込んだのだった。
さて、外すか!と、車載工具のホイールナットレンチをセットし、外しまし…外れません!
ヨッ、ウウ~ン、…ウォォォォォォ!!! ダメだ~!!
いくらやっても外れません。こりゃダメだとこの日は諦めたのでした…
そして、1月11日、おのやんは新たな道具を買い込んできた。
パワフルレンチというものだ。
コイツは、地面を支点にして力を増幅するため、小さい力でも簡単にホイールナットが外せるという物だった。
さっそくセットし、
ウォォォォォォ!(グニャ)
あの固くてびくともしなかったナットが回り始めたのだ。
他の3つもこの道具で外すことができたのだ。車体と干渉するため少しづつタイヤ(アミティ)を動かしながらの作業である。
早速空気圧を計ってみる。4輪とも2.6と、推奨空気圧よりかなり低い。早速手動コンプレッサー(ただの空気入れです)で補充した。
そしてタイヤを元通りにセットするため、ナットを回し…回らない!
どうも外すときにナットの溝が変形(?)したようで、手で簡単に回っていくべきナットが回らないのだ。
仕方がないので、イエローハットでナットを買ってきて、どうしても調子の悪い4つを交換した。4つで525円(涙)
最後の締め付けはトルクレンチの登場だ。これも車体に干渉するので少しづつ動かしながらの作業である。
どれを締め付けたか分からなくなってしまうので、ホイールにナット番号をマジックで書き込んだ。
これで来週、安心してディズニーランドに行けるぜい!
クリスマスイベントin竜洋海洋公園オートキャンプ場
(平成20年12月20日~21日) 早く、本当の日付に追いつきたい(^^;)
さぁ、アミティも納車されたことだし、オートキャンプ場へレッツゴー! クリスマスイベントもやってるぜい!
と、言う訳で、竜洋オートキャンプ場へ納車されたばかりのアミティで出かけることにした。
本当は前車のランドティピーで出かけるつもりで予約をしておいたのだが、ギリギリ納車が間に合ってしまったので、アミティで出かける事になった。
さて、キャンプ道具を積み込むにあたって、タープを含む荷物が全部載るのかな?と心配しながら積み込んで行ったのだが、横幅がある為か、二段ベッドの下だけでも結構な荷物が載ってしまった。
寝袋などはバンクベッドに載せたので、ダイネット部分はすっきりした。吊り棚が結構あるので、収納能力は見た目以上にありそうだ。
最後に一番賑やかな荷物(子供)を乗せて、さぁ、出発だ!
出発時も嫁さんの協力の下、トランシーバーを利用してカーポートにぶつからないよう慎重にアミティを敷地から出していく。
これが結構難しい。敷地に入れる時より難しい。
普通にハンドルを左に切って曲がると、左側面がぶつかってしまう。
かと言って、右に寄せてから左に曲がろうとすると、右後部部分が右側壁にぶつかってしまう。
何回か試行錯誤して曲がれるポイントを探し、ようやく敷地から出られた。
出るだけで、疲れる(おい)
(旅行記の完全版は、おのやんのHPに掲載して行こうと考えていますので、続きが読みたいという(奇特)な方は、こちらへどうぞ!)
平成20年12月××日。
おのやん家一同は、愛知県小牧陸運事務所に向かっていた。
待ちに待っていたキャブコンバージョンのキャンピングカー、アミティが納車されるのだ。
お世話になっていた代車のラルゴとも今日でオサラバだ。このラルゴは、借りてから程なくしてバッテリーが上がってしまい、不動期間が長かった。
納車が近づいたので、バッテリーを購入し自分で取り付けたのだが、ネジを落とし取り出すのに手が真っ黒になったり、ボンネットに頭をぶつけたりと、お世話になっていたというより、むしろお世話をしていた事が多かったように感じる。
こいつの最長ドライブは徳山ダムだ(バッテリーが上がる前に)。山道でもパワーがあり、燃費は最悪だったが走りは最高だった。でもサスがフワフワで弱っていたけど・・
話はそれたが、陸運事務所に近づくにつれ、おのやんの緊張度は高まっていた。嫁さんも同じ様子だ。
「アミティを探せ!」おのやんは指令を出した。どこかに停まっている筈だ。
すぐに嫁さんが
「いた!いた~っ! 2台いる!!。あっ、○○○(希望ナンバー)だ!!」と叫んだ。
2台?
ほんとだ、アミティが2台停まっている! おっ、担当の宮○さんを発見!!
2台いる訳を聞くと、おのやん家と他の方の納車が偶然に一緒になったとのこと。おのやん家は大阪店での購入だが、もう一方の方は本社での購入のようだ。
ナンバーの地名を見ると、おのやん家と同一市内である。と、言う事は、この日に2台のアミティが少なくとも我が家が住む地域に納車されたことになる。
さりげなく、2台のツーショットで写真を撮る。
カギの説明を受ける。コンパクトキャブコンなのに、結構なカギの数だ。そして室内装備の説明を受ける。操作方法は聞く前から大体知っていたが、MAXファンだけは初めてなので、ファンが回った時は「おぉ~っ!!」と感動してしまった。
その後、アミティの室内で残金の支払い、保険の手続き、書類の授受を行う。
そして、室外に出て陸運事務所の建物内で、こっそりオプションの支払いを行う。
この「こっそりオプション」、それはランチョだ。どうしても付けたかった装備の一つであった。
そして、なんと納車直後の車の前で記念撮影だ!パネルにして送ってくれるという。逆光だったけど大丈夫かな?
この撮影を行う事は、ある方から情報をいただいていて、それなりの服装で臨んだつもりだ。イイ服なんて持っていないから、結局普段着だったけど。
ラルゴは車載車に乗せられて帰っていった・・ラルゴよ、ありがとう! イイ経験をさせてもらったよ。
そしておのやん家一同はアミティに乗って我が家に向かう。
走り出した瞬間、オートマにすればよかったかな?と少し後悔を感じる。
その後悔を振り払いながら車を進める。
前を見て運転しているだけでは、ロングハイルーフのハイエースと雰囲気は変わらない。キャブコンを運転している感じはあまり無い。
しかし、サイドミラーで後ろを見ると、車体のはみ出し幅が大きく、嫌でも幅広の車を運転していることを認識させられる。
併せて、道路外から伸びている木の枝に非常に神経を使う。ハイエースでも気を付けていたが、アミティでは今まで以上に気を付けねばならない。
それ以外は、平地と言うこともあって、意外にも快適な走りを見せた。
家に近づくにつれて、別の不安感が高まってきた。
駐車スペースに入るんだろうか?
我が家は、住宅街のなかの一本道を奥に進んで、その道の右側に敷地がある。
道路に面してかろうじて車2台分のスペースがあり、そのうち1台分にカーポートが設置されている。
ハイエース(ロングハイエース)時代は、一本道をバックで進入し、カーポートの無い側にバック進入で駐車できたが、アミティは幅がある。
敷地内に収まるだろうか。一番気がかりだったのが、カーポートとアミティ左側上部の接触である。
自力で敷地に納める事は、もはや不可能だ。と、言うわけで嫁さんの登場となる。
嫁さんにトランシーバーを持たせ、逐一状況を伝えてもらう事にした。
バックカメラ、ミラーを駆使しても、カーポートとアミティのボディがどれだけ接近しているのか把握出来ない。
そこで嫁さんにトランシーバーを持ってもらい、左右に走り回って確認してもらう事にしたのだ。
「まだいいよ~、ま・・・だいいよ~」
「いいよ~・・・・・・・・・・・いいよ~」
と、抽象すぎて、なかなかイライラする誘導だったが、なんとか敷地内に入った。
今日の1番目の喜びである。(2番目の喜びが納車と言っても過言ではない!)
入ったからには出られるだろう、これで一安心(だが、出るほうが大変であることが、この後気付く事になる)
しばらく近所の目が気になるが、通りから奥に入ったところの敷地が幸いして、普通に近所を通り抜けるだけではキャブコンの存在に気づかないと思うので、あんまり目立たなくていいかな?
と、色々あって(車庫入れに)非常に疲れた納車の一日でした。
購入記がまだ途中(まだ下取り車を手放していない状況)の我がアミティ専用ブログですが、
いよいよ納車を迎えることとなりました。
私としては、陸運局で待ち合わせなので、早朝から待機し、我がアミティ号がやってくるところから写真を撮りたかったのですが、家庭の都合でそれが出来るかどうか分からない~(涙)
しかも、納車日翌日に、イキナリ竜洋オートキャンプ場へ出発です!
下準備無し。
多分、サイトにアミティ号を駐車させ、最低限のテーブルだけ出して、電気釜でご飯を炊き、恐らく買っていくであろう刺身を使った手巻き寿司が我が家のメニューでしょう。
その後は、家族全員でニンテンドーDSでどうぶつの森かマリオパーティで盛り上がって就寝です。
なんてインドアな家族だ!
詳しい納車日の様子は、また書きます~。