県道月瀬上矢作線(岐阜県道101号 標識上の表記) 平成20年9月13日 |
大桑峠を越えると、道路の状態が気持ち良くなり、長野県に突入した。
しばらく走るとセンターラインが現れはじめ、車でも離合の不安は無くなる。
そして、国道153号との合流を示す青看が現れると、今回の県道走行も終了となる。
ちなみに、国道153号側から上矢作方面に向かうと、最初に現れる警告看板は、これである。
しかし、この時点では片側1車線が確保されているのだから、しばらく進むと道幅が急に狭くなるなんて当時のおのやんは想像が出来なかったのだ。
気づいた時にはもうUターン出来ないのである。
あまりカーナビのルート情報を信用してはイケナイと走行後に痛感した。
ちなみに現在のおのやんは、こういう道はワクワクしてくるようになったものだから困ったもんだ。