東京ディズニーシー(2008年1月12日〜1月14日 ※実質は1月13日の土曜日) |
飯も食ったし、疲れたし、寒いので(これが一番キツイ)、車に戻って、タワー・オブ・テラーのファストパスの時間まで過ごした。
さて、日もとっぷり暮れた午後7時、タワー目指して再入場だ!
少し早めに着いたので、出口付近のショップで暖を取る。
暖かかったタワーオブテラーの出口
嫁さんと、上の娘が乗る予定だったが、嫁さんが乗りたがらないので、仕方無しに(嬉々として)、おのやんが一緒に乗ることになった。2回目の利用である。
ファストパスがあるので、いきなり建物の中に入り、奥の方まで一気に進む。
確かに早く乗れて結構だが、外側にある雰囲気を出してあるオブジェを見ることは出来ない。
娘は、最初の小部屋から耳に手を当てて放そうとしない。よほど怖いのだろう。確かに大音量の効果音が恐怖感を増している。
今回は、「A」のエレベータだった。後ろの高校生っぽい子が「ヤッターAだ!」と喜んでいたが、なぜなのか分からない。
エレベータによって恐怖度が違う?というような情報を聞いたことがあるが、ほんとなのかな?
前回もそうだったが、今回も、最前列の席だった。前回は、列でたった一人での利用だったので(普通は連れ同士で乗っている人が多い)、何となく恥ずかしかった。
ドアが閉まり、いきなり後方に動いたような感じがし、そこで、○○が登場だ!
その後、○回○○したかと思うと、○回○○し、さらに○回に分けて○○○まで行き、○○に○○だ!
そして、○○という声が聞こえ、ようやく開放された・・・
(ネタばれのご批判を受けるかも知れないと考え、伏字を多用させていただきました(^^;))
↑わけ分からん!
娘は、もう乗らん!と怒っていましたが(恐怖で)、おのやんは結構楽しかったです。
これで、もう少し並ぶ時間が短かったらなぁ・・・