さぁ、函館2日目と、札幌行きだ!

目覚めるといい天気!この旅初めての快晴だ!今日は暑くなりそう。と言っても名古屋に比べれば全然涼しいんだけど。

宿での朝食。北海道らしく数の子、昆布がさりげなく入っているところがニクイ。飯もおひつに入って出てくる。みそ汁も旨い。もちろん私はおひつのご飯をすべて平らげた。

函館駅に行き、荷物をコインロッカーに預け行動する。列車の都合でそんなに観光できない。絶対北海道は一カ所滞在型がいいなと思った時であった。

また函館山に行くことにする。昼間の眺めは夜とまた違うことを聞いていたし、ロープウェイにも乗りたかったのだ。市電で十字街というところまで行き、ロープウェイ乗り場に行く。結構空いていて眺めを堪能する事が出来た。出発するとみるみる街が小さくなっていく。わずか2、3分で頂上に着いた。昨日のバスが20分ぐらいかかったことを考えると、早い。しかし、夜景を見るにはバスでゆっくり見ながら頂上に行くのがお勧めです。ガイドもあるし。

函館の定番撮影地での撮影に臨むおのやん

昼間の函館山はガランとしていて、昨夜の混雑が嘘のようだった。例によって三脚で自分自身を撮影し、展望台でコーヒーを飲み下山した。

時間があったので、十字街をうろつく。教会がたくさんあった。誰が撮っても絵になりそうな建物ばかりだ。途中「赤レンガ倉庫街」を訪れ、函館地ビールを飲んでみる。う〜ん、濃い。思わず土産に地ビール四本セットを発送してしまう。

そろそろ時間だ。函館駅に戻り、近くの郵便局でもう使わないレンズ、服を自宅に送った(この時暑く、もう長袖の服は要らないと思い送ってしまった。後に後悔することになる)。

函館駅隣の朝市でウニ丼を食べて一路札幌に向かう。

実は、昨日函館に着いてから朝市の食堂でウニ・イクラ丼を食べたのだ。
おのやんは今までイクラは何とか食べられるレベル。ウニはなぜあんなマズイものを食べるんだと思っていたくらい嫌いであった。
しかし、その考えは昨日一転した!うまい!!新鮮なウニやイクラはこんなにうまいのか!と目からウロコが落ちるような気がしたのである。
昨日ウニ・イクラ丼を食べたのは、一昨日盛岡駅で買った駅弁のイクラがおいしかったためであり、言い換えれば盛岡の駅弁がまずければ函館のウニ・イクラ丼もあり得なかった。やはり、土地の名産を新鮮なうちに食べるのが一番うまいと感じたね。

ウニ・イクラのうまさを教えてくれた盛岡の駅弁(左)と、函館のウニ・イクラ丼

札幌駅

札幌に着いたのはもう夕方であった。取りあえず宿に行こうと思い、札幌地下鉄に乗る。この地下鉄は車輪が金属でなく、ゴムタイヤである。初めての乗車だが、特別静かだとは思わなかった。








札幌での宿(一人には十分な広さ):右はテレビの音声が聞こえるトイレ・バス

札幌での宿は、他のホテルが一杯で選択の余地がなかった点もあるが、素泊まりで1万円を超えた。函館の宿の二倍以上だ。それなりにベッドも広かったが一番笑ったのはバス・トイレ内にテレビの音声が流れることだった。風呂に入っていてもテレビの音声が聞こえた。
ロケーションはすすきのに近く歩いても行けたが、なんとなく怖く、夜の札幌は満喫出来なかった。

取りあえず、宿についてすぐ「新ラーメン横町」の「ひぐま」に行きみそラーメンと餃子を食べた。その帰りに別のラーメン屋のおばちゃんに声をかけられ、その印象が良かったため「また後でくるよ」といって、いったん宿に帰り、11時頃また「新ラーメン横町」に行き、さっきの店に入りみそラーメンとビールを食べた。
その時外はかなり寒かったが、長袖の服はなく、半袖であった。おばちゃんは「寒くない?」と聞いてきたが「これしかないんだよ」と言ったら笑っていた。
帰りに「ラーメン横町」を覗いた。「新ラーメン横町」の2倍の店が所狭しと店を構えていた。

宿に帰り、地元のテレビを見ながら寝た。