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餘部鉄橋訪問(2007年9月13日〜9月17日) |
食した後、みやげ物ブースをうろうろした。
ここでは、薄いズボンのため下着のラインがばっちり出ている神戸のお姉さんをしっかり見て、目にも栄養補給した。結構かわいいお姉さんであった。
おのやんは非常に危険な状態であった。一触即発とでも言おうか・・。写真を撮れなかったことが悔やまれる・・。
なぜ神戸のお姉さんであると分かったか、それは内緒である。
当初、淡路島経由で帰るつもりだったが、結局帰りも宇高フェリーだ。往復買っておけばよかった(往復だとかなり安い)。
高松側フェリー乗り場
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このフェリーは、深夜乗ると、景色も見えないし、結構寂しいが、昼間はなかなか賑やかだ。
昼間の乗船のときはコーヒーを頼むのだが、今回はうどんを食べてみた。宇高フェリーうどんだ。( フェリーにうどんがあるなんて初めて知った)。
いままで四国のおいしいうどんを食べてきたので、お世辞にもうまくはない。
しかし、雰囲気を味わうには最高である。
現在、車内で調理された食べ物が提供されている交通機関が一体どれだけあるか考えてみると、このうどんが非常に貴重なものであるか分かる。そう思いながら食した(8食目)
フェリーでのうどん
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こうして、今回の餘部鉄橋&うどん紀行のメイン部分は終えたのだった。
後は帰宅するのみである。
うどんばかり食べていた四国での出来事を思い出しながら宇高フェリーコーヒーを注文した。
うどん300円、コーヒー350円(値段は違うかも・・ でもコーヒーが値段は高かった)。
うどんより高いコーヒー
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うどんより高いコーヒーって一体・・? おわり
