餘部鉄橋訪問(2007年9月13日〜9月17日)
温泉は昨日夜訪れた「矢田川温泉」だ。ここの温泉は食事が出来、鮎の塩焼きもあり、おのやんの食欲がそそられたが、節約節約、と我慢することにした
昼間の矢田川温泉
帰宅ルートは、昨日はナビの道路標示が余りにも細かったため通らなかった県道4号である。なぜ昨日と違うルートにしようとしたのか・・それは、この「矢田川温泉」前の道がこの県道4号だったからである。
結果を言うと、ほぼ普通の道だった。徳山ダムへの道に比べれば屁でもない。 この道には「道の駅 あゆの里 矢田川」という、なんとも憎いネーミングの道の駅がある。
しかも訪れてみると、明らかにおのやんを誘っているではないか!
「道の駅 鮎の里矢田川」と、おのやんを誘っているのぼり
もう我慢できずに矢田川定食1400円を頼んでしまった。時間は4時前、しかも平日と言うことも あって、食堂には客は居なかった。
今年はじめての鮎
鮎が食べられ大満足のおのやん。播但道を通り、山陽姫路東インターから山陽道に入った。
途中の龍野西サービスエリアでは先のことを考えず豚キムチ丼&うどんセットを頼んでしまった。
明日はうどんを食うのに四国へ行くというのに! あまり口に合わず悶々として車を走らせる
山陽インターで降り宇高フェリーで四国に行こうとしており、直前の瀬戸パーキングでうどんの敵を ラーメンでやっつけた(意味不明)
ラーメン
キャンピングカーならではの技である。と言っても卓上コンロだが。
食い終わり、ひとまず仮眠を取ることにする。