アミティ号でどこまでも～

キャンプカーマガジンは奇数月発売です。

最近、アマゾンで購入しています（本屋に行く時間が無い）

コンビニ受け取りを指定して、コンビニに届いている筈ですが、面倒くさくて取りに行っていません(^^;)
（はやく行かないとキャンセルされてしまう・・）

ふとショッピングセンターの本屋に立ち寄ったとき、キャンプカーマガジンがあったので手にとって見ました。
表紙はアウトドアジュニアです（実は違う）。

「おぉ～、珍しいな～ジュニアが表紙だ」

と思いながら見ていくと、それはアウトドアジュニアではなく、「ジュニア　リボーン」という違うキャンカーでした。

外観、内装はそっくりで、ボンゴトラック版アウトドアジュニアと言っても良いような雰囲気です。

内装写真を見ると、アウトドアジュニアのような木目の雰囲気の内装ではありませんが、レイアウトなどは踏襲しているように見えます。

発電機もホンダの2.8ですし、家庭用クーラー、シャワー室などもそのまんまです。

家庭用クーラーを積んだボンゴトラックキャンカーが増えた現在、クーラー目当てに氏名買いするケースは減るかも知れませんが、ジュニアを新車で手に入れる可能性が出てきたということしょうか・・

アウトドアジュニアのような細かい工夫がどこまで施されているか楽しみです。

当然別会社からの販売ですが、李さんの顔が思い出されて仕方ありません・・・。