ビーナスラインはアミティにとってビーナスで無かった(仮題)その1
---ウィキペディア---
(GWの旅行記はそのうちHPにアップロードしようかと考えています。
とりあえず、メインの内容になった蓼科方面への内容だけ書こうかな~♪)
5月4日 AM6:00
道の駅「小坂田公園」で夜を明かしたおのやん一家は、朝早く、塩尻インターから長野自動車道に入り、中央自動車道経由で諏訪湖サービスエリアに寄った。
(サービスエリアから望む諏訪湖)
ここでガソリンを満タンにし、諏訪インターで降りてしばらく走った後、進路を東寄りに向けた。
(ビーナスライン入口)
ビーナスラインを走るのだ。
その愛称の響きから、路面も美しく、アップダウンもあるだろうが、さぞ走りやすい道だろうと思っていた。
しかし、実際に走行してみると、路面の凸凹が予想以上にあり、食器などが揺れ当たって発する音が非常に賑やかな状態だ。
(キツいっす)
勾配もかなりキツイ。
早めに諏訪湖サービスエリアのガソリンスタンドで満タンにしてきて良かった。
(白樺の木かな?)
もっとも、インターを降りてからセルフスタンドがいくつかあったが。
大名行列の先頭になってしまっていたので、ちょうど「蓼科 女の神展望台」に差し掛かったので、撮影&後続車退避を行うことにした。
(それにしてもアミティきたない・・)
このあたりになると、いつの間にか標高もかなり稼いでいて、綺麗な風景を望めた。
(青い空と白い山脈(そのまんまやな(^^;))
しばらく休憩の後、さらにアミティを進め、8時30分、ようやく白樺湖湖畔の駐車場に到着。
(♪池の平ホテルっ)
この時点では駐車場はガラガラだったが、9時を過ぎると、かなり混雑、ほどなく満車となった。
ここまでの道路状態を考えると、ビーナスラインはアミティにとって必ずしもビーナスでなかった・・(^^;)
(「である」調はキツイな・・(^^;))
| お出かけ | 23:32 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
ビーナスライン・・名前は優しそうなのに険しいですか
私も行きたいと思っていましたが 覚悟が必要ですね
蓼科方面は修学旅行で行きました(50年位前)また行きたいです
| オジジ | 2014/05/09 22:37 | URL | ≫ EDIT