アミティ号でどこまでも～

福本伸行先生ではありません

粕川オートキャンプ場（岐阜県）での嫁さんの声です（＾＾；）

かなり以前に、アミティオーナーさんのいくつかのブログで拝見した、粕川キャンプ場でのオフ会の記事。

場所は、この辺だな～と知ってから、興味を持っていました。
（だって自宅から近いし）

いつかアミティで行こう、その前に下見じゃ！ということで軽自動車で行って来ました。

到着してみると、標高はそんなに高くなく、結構暑いし、シーズンのため人や車で一杯でした。

でも、川がすぐ横にあって、こりゃ結構楽しめるかも・・と思っていたところ、

「ざわ・・ざわ・・してるね」　と横で嫁さんがポツリ

福本作品を知っているなんて、凄いヤツ（＾＾；）と一瞬思ったのですが、よくよく聞いて確認してみると、
木の枝が張り出していて、アミティが通行すると、屋根を「ざわざわする（こする）」ということです。

確かに、奥のほうの駐車スペースに行こうとすると、途中の木の枝が擦るな～

でも、早朝に来て入り口近くに止めればイイのではないかな？と思いながら入り口を見に行くと・・

ガーン

入り口の所の木の枝が思いっきり高さの低い所に伸びていました。

・・・アカン、これではアミティでは通れん・・


（軽四で下見したときの写真）

昔（オフ会：５年くらい前）はこんなに伸びていなかったんだろう・・と、泣く泣く諦めです。

自宅に帰ってから検索してみると、バスコンが停まっている写真が・・

一体、どうやって入ったんじゃ！？？

そうそう、嫁さんが口にしたのは、
「ざわわ」だそうです。
何かの歌の一部とのことでした。