財布を軽くしよう
帰り道、買い物をしました。
「446円です~」
財布の中を覗き込み、しばらく考えてから1001円を出しました。
「お釣り555円です」
綺麗に返ってきました。
(ここまでは前書きです)
昔、Oh!MZと言う雑誌がありました。
プログラムコーナーに掲載されていた、ある投稿プログラムの事がずっと記憶に残っています。
その内容は財布の小銭をいかに増やさないで買い物が出来るかというもので、硬貨の種類に関係なく枚数が減ればポイントがプラスに、枚数が増えるとポイントがマイナスになるのです。
先のワタシの買い物では1円硬貨が1枚減ったものの、500円、50円、5円硬貨がそれぞれ増え、硬貨が3枚増えてしまい、差し引き硬貨が2枚増えたのでマイナスポイントと言うことです。
初めて見たルールがとても面白そうで、ぜひプレイしたかったのですがパソコンの機種が違っていて、移植も出来なかったのでプレイ出来ませんでした。
掲載されていたエピソードでは、レジの係の人が伝えた金額に対して、普通では考えられない金額を渡して、お釣りが5,555円になり、レジの係の人が「スゴイ!」と驚かれた事が書かれていました。
それに対して、今回のワタシの釣り銭の貰い方のショボイこと(^_^;)
ちなみに買ったのはクラシックラガー2本でした(^_^;)
「446円です~」
財布の中を覗き込み、しばらく考えてから1001円を出しました。
「お釣り555円です」
綺麗に返ってきました。
(ここまでは前書きです)
昔、Oh!MZと言う雑誌がありました。
プログラムコーナーに掲載されていた、ある投稿プログラムの事がずっと記憶に残っています。
その内容は財布の小銭をいかに増やさないで買い物が出来るかというもので、硬貨の種類に関係なく枚数が減ればポイントがプラスに、枚数が増えるとポイントがマイナスになるのです。
先のワタシの買い物では1円硬貨が1枚減ったものの、500円、50円、5円硬貨がそれぞれ増え、硬貨が3枚増えてしまい、差し引き硬貨が2枚増えたのでマイナスポイントと言うことです。
初めて見たルールがとても面白そうで、ぜひプレイしたかったのですがパソコンの機種が違っていて、移植も出来なかったのでプレイ出来ませんでした。
掲載されていたエピソードでは、レジの係の人が伝えた金額に対して、普通では考えられない金額を渡して、お釣りが5,555円になり、レジの係の人が「スゴイ!」と驚かれた事が書かれていました。
それに対して、今回のワタシの釣り銭の貰い方のショボイこと(^_^;)
ちなみに買ったのはクラシックラガー2本でした(^_^;)
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